江戸・東京の和菓子 秋色庵 大坂家特集

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江戸・東京の和菓子 秋色庵 大坂家特集

創業元禄年間 和菓子の老舗「秋色庵 大坂家」

東京で屈指の歴史を持つ和菓子司「大坂家」。創業は今から300年以上前の元禄年間に遡ります。
その歴史は江戸・日本橋小網町から始まり、現在は東京・三田に店舗と工場を構え、
その味を守り続けています。
300年の時を経ても、和菓子の味へのこだわり、心意気は当時のまま変わりありません。
今も早朝から釜に火を入れ、蒸気をあげ、ひとつひとつ丁寧に作り続けています。

看板商品の「秋色最中」をはじめ、「秋色羊羹」「秋色汁粉」などは、大人向けの上級土産、
通にも喜ばれるおもたせとしても好評。
大事な方への御贈答品やお歳暮・お中元、御祝いの贈り物としてもおすすめです。
歴史とともに磨き続けた由緒ある江戸の味をぜひ一度ご賞味ください。

大坂屋

秋色庵 大坂家の歴史

東京・三田、慶應義塾大学の前に店舗を構える和菓子の老舗「秋色庵 大坂家(しゅうしきあん おおさかや)」。
創業は元禄時代。当時の人気女流俳人・秋色女(しゅうしきじょ)の生家だったことから、
「秋色庵」という屋号をつけました。

東京の老舗なのに、なぜ「大坂家」?
その昔、大坂表(おおさかおもて)で商いを営んでいたことが由来しています。そののち何らかの理由で、江戸へ移りました。(災害などで当時の資料が焼失したため詳細は不明)。現在の店主は18代目です。
日本橋から始まり、現在は三田へ
創業から明治時代までは、日本橋小網町に店を構えていました。その後、東京・港区芝の金杉橋に移ります。関東大震災後に、現在の東京・三田に移転。毎朝店舗の裏にある工場で手作りしています。

秋色庵 大坂家のこだわり

今も変わらぬ味わいの理由
餡に使う小豆、白小豆などの材料は直接仕入れ、昔ながらの上品な甘さを引き継いでいます。匠の技と素材が魅せる素朴な味わい。さっぱりとした煎茶とともに、味の余韻を楽しみたくなる和菓子が揃っています。
季節を感じる包装紙
包装紙に桜をあしらうなど、色々なところで桜のモチーフや秋色の名が生かされています。 また商品によっては、季節ごとに包みを変え、ご贈答品としても喜ばれています。 包装紙

秋色庵 大坂家 おすすめ商品

300年以上の歴史の厚みを感じる和菓子の数々。
「江戸らしさ」があふれる昔ながらの逸品をぜひご覧ください。

秋色最中

秋色庵 大坂家「秋色最中」

「秋色最中(しゅうしきもなか)」は、大坂家の看板商品。
一色だけだった最中を三色に増やし、現在は三色最中として好評です。
餡と皮のバランスが絶妙の逸品です。

秋色庵大坂家の最中は、日本初の三色最中。小倉・黒糖・栗の三色のお味をお楽しみください。

小倉小倉
北海道産の大納言を使用。
豆の風味をいかし、さっぱりとした甘さです。
黒砂糖黒砂糖
沖縄の黒砂糖をふんだんに使用。
しつこくない、上品なお味です。
栗
北海道産の大手亡豆をこしあんに。
刻んだ栗をちりばめています。
秋色羊羹

秋色庵 大坂家「秋色羊羹」

江戸時代に人気を博した「秋色羊羹(しゅうしきようかん」。古くから親しまれてきた味わいです。極上の素材と伝統の製法が生み出す、歯切れのよさとあっさりとした甘さをご堪能ください。

昔ながらの手作り本煉り羊羹。三色のお味を楽しみください。

抹茶抹茶
国産のお抹茶をふんだんに練りこんでいます。
風味豊かな味わいです。
小倉小倉
北海道産の粒選り大納言を使用。
ふっくらと仕上げています。
黒糖黒糖
沖縄の黒糖を贅沢に使用。
こくのある味わいです。
秋色汁粉

秋色庵 大坂家「秋色汁粉」

和風デザート「秋色汁粉(しゅうしきしるこ)」。
お湯を注ぐだけで、季節を問わずいつでも手軽に絶品のお汁粉が楽しめます。上品な甘さのあんと、モチモチと香ばしい皮。老舗の貫禄を感じる味わいです。

秋色汁粉

<秋色汁粉の美味しいお召し上がり方>

  1. 秋色汁粉を袋から取り出し、口紙を取り除きます。
  2. 壷の中身の粉末を器にあけ、沸騰した熱湯(150ml)を注ぎます。
    よくかき混ぜまると、紅白の千鳥が仲良く浮かんできます。
  3. 外側の壷をお餅の代わりに浮かべ、ふやかしてお召し上がり下さい。
    *電子レンジで加熱し、アツアツにするとさらに美味しく召し上がれます。
    (作る前に器を温めておくとなおよいです。熱湯の取り扱いにお気をつけください)