松尾ジンギスカン

タレ漬けジンギスカンの老舗「松尾ジンギスカン」。

北海道のジンギスカンと言えば、松尾ジンギスカン！
ジンギスカンの味にうるさい北海道民もお墨付きの人気ジンギスカンをお取り寄せできます。

松尾ジンギスカンは、鍋の上に野菜とタレ漬けの肉をのせ、その上からさらにタレをたっぷりかけ、野菜と肉を焼きながら煮るスタイル。
羊肉の独特のくせが苦手という方も、松尾ジンギスカンならおすすめです。
開発に数年かけた漬け込みダレのおかげで、羊肉のくせが旨味に、肉質は驚くほどやわらかく変化します。

ご家族やお友達といっしょに、本場北海道のジンギスカンパーティーはいかがですか？

北海道民がこよなく愛する「松尾ジンギスカン」。美味しさのヒミツは？

門外不出！果実と野菜の「生タレ」

松尾ジンギスカンのタレは熱処理を一切しないからフレッシュ。
主な材料は、リンゴと玉ねぎに生姜と醤油。そこに十数種類の秘伝の香辛料が加わります。
肉を驚くほど美味しくやわらかくするりんごと玉ねぎは、作り置きせずに毎日ジュースにして仕込む徹底ぶり。
自然の甘みと酸味にこだわっている生のタレは、開発に数年かけた
松尾ジンギスカン渾身の作品です。
手仕事から生まれるジンギスカン！

松尾ジンギスカンでは、羊肉のたくさんの部位のなかから、ジンギスカンにあう部位を選び出し、手作業でよけいなスジや脂をていねいに取り除いています。
羊肉は、オーストラリアとニュージーランドの豊かな自然の中、最高の牧草を食べてすくすく育ったものの中から、「松尾ジンギスカン」の為に最高品質の羊肉が厳選されるのです。
羊肉は低カロリーで高栄養価と、現代人の食生活にうってつけの食材です。
松尾ジンギスカン特製の専用鍋

松尾ジンギスカンでは独自の工夫を凝らしたジンギスカン専用鍋を開発。
南部鉄の老舗「岩鋳」製で、安定した火力でむらなく、焼き色よく美味しく召し上がれます。
この鉄鍋がジンギスカンのうまさをグレードアップします。
ご家庭でお召し上がりになる場合は、専用鍋以外でも調理可能です。ホットプレートやフライパンで調理し、お召し上がりください。

ジンギスカンは、野菜もいっぱい食べられてヘルシーです。

松尾ジンギスカンは秘伝の生タレで煮込むので、野菜も美味しくいっぱい食べられます。ジンギスカンに合うおすすめの野菜はこちら。

おすすめ定番野菜	もやし	ジンギスカンには絶対に欠かせません。しゃきしゃき感がますます食欲をそそります。
	玉ねぎ	煮込むとぐんと甘くなる玉ねぎ。火を通し過ぎずに辛味も楽しむのがおすすめです。
	にんじん	火を通して食べると体が温まり元気が出ます。長さ5～6cmの短冊切りがおすすめです。
	ピーマン	やわらかくなるまで煮込むと独特の臭みが消えて甘味が増します。縦に4つ切りにしてどうぞ。
	カボチャ	ほくほくとやわらかく甘いかぼちゃはタレの相性はバツグン。厚さ5mmのくし切りで。

知っておきたい！ジンギスカンの通な食べ方

北海道民にはおなじみのジンギスカンの通な食べ方をぜひお試しください。

生たまご	すき焼きのように溶いた生たまごに浸けるとグッド！白いご飯にのっけて美味しく召し上がれます。
山わさび	北海道名産の山わさび。特有の辛味と風味はジンギスカンのお肉にのせて食べると、さっぱりとして最高です。

鍋の最後の楽しみ、〆はどうする？

羊肉や野菜などいろんな具材のエキスが染み込んだタレの旨みを、最後までとことん楽しみましょう。

うどん	鍋のフチにあるタレに染み込ませるようにうどんを入れてください。肉と野菜の旨味が染み出た残ったタレをうどんがたっぷり吸います。きっと今まで食べたことのないようなジンギスカンうどんが楽します！
蒸麺	麺をほぐして、そのまま残ったタレによく絡ませてください。しっかり火が通ったら焼きそば風のジンギスカン麺のできあがり！
おもち	やわらかい食感とタレの組み合わせがクセになる美味しさです。お餅は厚さ1～2cmの短冊切りにしてください。

ジンギスカン鍋の使い方

鍋の盛り上がった中央部分で肉を焼き、そこから滴り落ちる肉汁を周りの溝がしっかりと受け止め、野菜にその旨味がしみ込みます。 一度に「焼く」と「煮る」ができる便利なジンギスカン専用の鍋です。: 【１】まずは鍋のまわりに野菜をのせる
火をつけて鍋が熱くなったら、鍋のふちの周りにのせます。
【２】鍋の真ん中で肉を焼く
鍋の盛り上がったところに肉をのせます。コツは、なるべく隙間をあけないで焼くこと。
お肉の両面の色は変わったら食べられます。
【３】肉は焼いて、野菜は煮る
鍋の中心で肉を焼き、周りで野菜やうどんを煮てください。
お肉から流れ出た肉汁が野菜や〆のうどんにしみこんでたまらない美味しさに。